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リクルーターを頼ってください!~三和建設が考えるリクルーターとの関わり方~

リクルーターを頼ってください!~三和建設が考えるリクルーターとの関わり方~

リクルーターってどんな存在?

こんにちは!採用担当の杉井です。今回は「リクルーター制度」をテーマに挙げてみました。
就職活動をしていると、リクルーターという存在に出会うことがあると思います。企業ごとにリクルーターが担うミッションや権限は異なりますが、リクルーターは採用活動に関わる社員であるという点は共通しています。採用に関わる人と聞くと「見られている」と思い、接し方に戸惑ってしまう人もいるかもしれませんね。
リクルーターとはどんな存在で、就活生の皆さんはどうリクルーターと関わっていくのが良いのか、三和建設の採用担当者目線でお伝えしたいと思います。

 

リクルーターの役割

そもそもリクルーターとは、採用活動に関わる社員で、学生と企業を繋ぐ役割を担うことが多いです。 三和建設でもリクルーター制度を取り入れ、採用活動を行っています。
選考中、リクルーターの存在は就活中の皆さんにとってとても重要だと私たちは考えます。 なぜなら、リクルーターはフラットに就活生のみなさんと関わり、ビジョンや、なりたい自分像を考えるサポートをする役目だからです。
三和建設のリクルーターは、面接官ではありません。「働く」という未体験の将来を考えるためには、多くの情報や時間が必要です。そして自分一人では行き詰ってしまうこともあります。そこでリクルーターの出番です!
リクルーターは、一番身近な社会人の先輩。普段、仕事を通じてやりがいを感じること、成長できたなと思うところ、会社の好きなところ、課題と感じるところ・・・など、直接聞いてみてください。沢山答えが返ってきます! 自分の将来を考えるために、自由に質問したり、相談したりする権利が皆さんにはあります。それを最大限活用し、リクルーターを頼ってください! また、皆さんが悩んでいるなと思ったらリクルーターから面談の機会を提案したり、面談内容に適した社員のアサインをしたりもしますよ。

 

リクルーター制度は、メリットがたくさん

・現場のリアルを届ける
 最前線で働く社員からリアルな声を就活生に届けることで、より具体的で説得力のある情報を提供できます。
 入社後のギャップをなくすことにも繋がります。

・個人に合わせて細やかに対応できる
 人それぞれ、悩みや課題は様々です。その人に必要な情報を、必要なタイミングで伝えることができます。
 リクルーターがいることで、学生一人ひとりの特性を把握し、個性や持ち味を引き出すことができます。
 
このように、リクルーターは採用担当とはまた違う立ち位置で就活生のみなさんと関わっていきます。
一人ひとりと時間をかけて向き合う三和建設の成長型選考には、リクルーターの存在が必要不可欠です。
皆さんが働くイメージを描いたり、理想の自分像を考えたりするサポート役にリクルーターがなります。
初めは緊張するかもしれませんが、リクルーターをしっかり頼っていただけると嬉しいです。

三和建設でも3月から後期選考が始まります。参加してくださる方には専属のリクルーターが付きますので、その時しっかり頼ってくださいね!

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