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設計職で働くひと 職種紹介

設計職の仕事

ARCHITECT DESIGN
現場を知るからこそ描ける設計を
現場を知るからこそ描ける設計を
2015年新卒入社
設計本部 建築設計グループ:清水 貴美子
一本の線の意味

一本の線の意味

HISTORY

「図面の線一本一本には意味がある。」
常日頃から先輩に言われている言葉です。今では簡単な図面は任せてもらえていますが、設計本部に異動したての頃は先輩にみっちりご指導いただきました。

図面にはたくさんの記号やルールがあり、その全てに意味があります。だからこそ、設計図を描くときは読み手をイメージして、一本一本感情を込めて書くようにしています。

二人三脚の仕事

二人三脚の仕事

WORKS

「プロの設計士です」と、自信を持って言えるようになることが目標です。今は先輩にたくさんフォローをいただきながら仕事をしていますが、いずれは自分が後輩を助けてあげられるようになりたいと思っています。

設計という仕事は、報告・連絡・相談が本当に重要で、常にたくさんの人と二人三脚で仕事を行います。三和建設は社員同士の距離が近く、コミュニケーションも盛んだと思います。だからこそ、プロジェクトを成し遂げたときに、心から達成感を味わうことができるのではないでしょうか。

設計本部のResponsibility

設計部門を有していることは、
重要なアイデンティティのひとつです。
技術の核である設計本部がさらにレベルアップすることで、ビジョン実現への推進力を生み、建物の価値へとつながります。

三年後の自分

自分の強みを生かして

新卒で入社して1年間は工事グループで施工管理職を経験し、現場のことや建築のことを学びました。 設計本部に異動してからは、設計のことをもっと勉強しておけば良かった、と思うこともありました。
でも現場をしっかり経験したからこそ描ける図面もあると気づいてからは、
ポジティブに業務に挑んでいます。

目標は、
ひとつでも多くの物件を任されること。
そのために、
日々しっかり学び技術を習得していきます。

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